お知らせ

台風9号・台風10号

9月3日、9月7日、と、立て続けに台風に見舞われました。

7日の台風10号は接近前から気象庁が異例の緊急会見を開き、「伊勢湾台風級の勢力」「今までの経験が通用しない」「自らの命を守る最大級の警戒を」と訴えるものだから、今回ばかりは恐怖を感じ、身構えました。

接近二日前から家屋の周囲に置いてある諸々の物を片付け、飛ばされないように固定し、一日かけて台風に備えて準備をしました。

今までの台風だったら軒下に移動させるだけでよかったデッキの上の鉢類も、今回は全部室内に取り込みました。

 

停電に備え、発電機も買いました。

 

 

ホームセンターに残っていた最後の一台。
売り切れてたらいけないので前もって電話で在庫を問い合わせ、「展示品が一台だけ残っている」と言われたので確保してもらい、すぐに取りに(買いに)行きました。

買ったあとでこの容量では深井戸水中ポンプを動かすのは無理だと分かり、停電になったら断水を覚悟。
犬部屋のエアコンが止まった時に扇風機を動かすことはできるので、そこの所はまず一安心。

ホームセンターではブルーシートを奪い合うように人々が買い求め、養生テープ・ガスボンベ・卓上ガスコンロ、売り切れ。
スーパーやドラッグストアではパンが菓子パンに至るまで一つも残ってなく、カップ麺や水も無く。

東日本大震災の時とコロナ対策での非常事態宣言時と同じ光景がまたです。

店頭から水が消える前に箱買いしていた水の他、水を20lポリタンク6個に溜め、大鍋やヤカンにも満タンに溜め、空きペットボトル容器にも水を入れ、台風情報を何度も何度も確認しながら「いよいよの時」を待ちました。
避難勧告のエリアメールも届き、避難するかどうするか夫婦で話し合いながら。
これも今までの台風では考えなかったこと。
でもやはり、下半身麻痺のクコがいるので、家に留まることにしました。

7日になった午前3時、山の木々が音を立て始め、台風最接近。
ひどい時は家が揺れ、9時過ぎまで暴風雨が吹き荒れました。

前回の9号の時も夜で、寝ていた犬達、一言も騒がずだったのが、今回は風音が大きくなってすぐから「ひゅんひゅん」騒ぎ始めました。

犬が不安がるとこちらの不安も一層増し、「とにかく無事に過ぎて行って」「停電しないように」と祈るしかありませんでした。

昼過ぎ、強風も少し収まったので外に出てみると、葉っぱだけでなく、こんな枝もあちこち大量に散乱。

とは言うものの、落葉・折枝の量は9号の方が多かったし、9号では停電したのに今回はしなかったし、何より家屋・庭木の被害もなかったし、で、思ったより何事もなく済んでよかったです。

でもやっぱり『山での台風』の音は恐怖しかないです。

午後2時過ぎには台風一過の青空。

雨の降り方、台風、年々ひどくなってきてます。
命を脅かすような夏の連日の高温、
新型コロナもまだまだ終息が見えていません。

「今回は無事だったけど次は・・・」が常に絶えません。

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